地元の海への海洋散骨

本日は法要の後、港にお集まりいただき散骨へと出港しました。

地元、阪南市沖での散骨ご希望です。

関西空港と泉州を見渡す沖から、ご家族みなさんで送り出しされました。

海は世界で繋がっています。

生まれ故郷の島へ帰れるかな、などとお話されていました。

お天気にも恵まれ、弟様のご遺骨を海へ散骨されるお姉様の後ろ姿を、遺影の弟様がキラキラ微笑んで見つめているようでした。

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